メシヤ講座no. 162三重(平成26年7月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 霊的病気 癌病」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』276ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

楳木代表

本日は霊的病気ということで取り分け癌病についてメシヤ様は御説きくださっております。

『文明の創造』の前半に出てくる癌病等は、薬毒が主たる原因あるいはそれに付随して現代では化学物質(または環境ホルモン)そうしたものが原因で、細胞分裂の時に正常な細胞が変異性物質によって突然変異を起こして、そして癌細胞になっていく。そういうメカニズムを説明してまいりましたけども、ここからは現代医療では全く手のつけようのない癌の話になってきます。とりわけ蛇に関わるややこしい話です。

農業をやっている人は度々蛇に出くわすことがあるでしょう。

 

受講者

はい。ありますね。

 

楳木代表

なかなか対処の仕方が難しいと思いますが、追っ払うようにして、「人間の作物を作っている畑に入ってくるのではない」と声をかけて追っ払うようにしてください。

先日本部にも黒い蛇がきまして〝殺してしまおう″と思ったのですが、この御教えを読みましたので〝怨霊が来ても困るな″と思って枝切ハサミで挟んで裏の川に流しました。

「本部の敷地に入ってくるな!今度姿を見せたら殺す」と水に投げ込んで逃がしてやりました。

御垂示録や御教え集の中にあるように、猫が死んでいた時に子供などが“可哀想”と思うとジフテリアになってしまうことがあるわけです。ジフテリアというのはどんどん喉が狭まっていって呼吸ができなくなって死んでしまう病気ですけども、霊的な場合には猫の霊がかかっていますので鼻のところを浄霊すれば立ちどころに良くなると救済方法を御教えくださっておられます。

これは、猫は普通の猫ではなくて例えば、江戸時代等に○者さんとかをしていて無縁仏になってしまいますと、後々お供え物とかをしてくださる人がいませんので、お腹が空いて餓鬼道に落ちてしまいます。餓鬼道に落ちますと飢えを凌ぐためにおおよそ猫にかかって飢えを凌いでいきます。最初は〝自分は猫ではない人間だ″と思っているのですが、だんだん猫の習性に同化して行って人獣同化霊となって猫と一体化していってしまいます。

そういう猫が交通事故に遭ったりしますと恨みがきます。

 

『御教え「天国の福音」(昭和22年2月5日)

次にヂフテリヤは猫の死霊の憑依が多く、此場合霊的か否かを見分ける方法がある。先(ま)づ患者の鼻に向って霊射をすると、猫の如き嚔(くさめ)や泣声をすれば、それは正に猫霊である。』

 

『御教え「地上天国」12号(昭和25年1月20日)

(問)長虫の霊と猫の霊との相互関係、及び肉体に現はれる症状について――

(答)長虫や猫の憑いているのは沢山あるが、普通では一寸判らぬ。病気の時など異常を表はすので判る。蛇の霊と言っても、祟ってる場合や、蛇が生れ変った場合も、蛇霊が憑いてる時もある。龍神の憑いてる時の特徴は喉が乾くことで、龍女の場合結婚を嫌ふ。其他顔でもよく判る。猫の霊は極く少い。大抵は女で、男には大してなく、あっても酷い目に合はした猫霊の祟りなどである。

病気で表はれる場合は子供のジフテリアに多く、鼻をクシャクシャしたり、喉がゼイゼイいふのは猫霊の憑依によるのである。病気でない場合、猫が憑っていると三味線ひくとか、躍る等を好む。

喘息は猫と全然関係はなくはないが、単なる浄化作用で、霊的関係は余りない。之は心臓喘息と気管支性喘息と二種ある。咳が出て息がつまる様なのが気管支性である。』

 

楳木代表

私は猫ではなくて狸をはねた事がありますが、狸の場合はもう少し低級動物ですので、「ここは人間の通るところなので出てきたお前たちが悪いのだ」と叱りつけて道路から少し片付けてやって、それでも可哀想ですので「善言讃詞を奏上してやるので今度生まれてくるときには賢い動物として生まれて来なさい」と言い聞かせてやるとおおよそ事故を起こしても祟(たたり)はないのですが、人間がかかっている動物の場合は祟(たたり)が起きることがありますので「お前が悪い」と言って聞かせて善言讃詞を上げないといけないところがありますので、はねた場合はそういう処置をしてください。

「アア怖い」と逃げていかないようにしてください。

車を停めてアスファルトから土の上まで移動してあげてください。アスファルトの上では自然に還っていけないのです。

蛇は・・・前前世の罪で蛇になって、生物を飲み込んで今世人間に生まれてきた。それから蛇で生まれてきているものを殺したりすると祟(たたり)が来るということですので蛇の扱いについて、一時期「殺してしまえ」という話をしたことがありますが、この御教えを読みますと見極めきれない分はやはり殺さないで、「この敷地に入ってくるな」言い聞かせて追い払うのが良いですね。自分の来世で恨みを買わないようにしたほうが良いです。

胃癌等の霊的病気の場合は今言ったようなことも気をつけて浄霊をしてあげてください。

それから次に直腸癌ですが、これは昭和27年当時の直腸癌の手術なので孔が空いたままにですが、今は袋をつけてくれますので、臭いとか腸が出てくるとかはないのですが、それは技術的に進んだということであって、絶えず袋は下げていないといけない点では不便なことに変わりはありません。

この御教えで一番恐ろしいのは

『此(この)原因は前生時代、人の罪穢の浄化を妨げる行為、つまり罪人から賄賂を取って許したり軽くしたりする行為の罪や、欲の為人に醜行(しゅうこう)を行はしたり、見逃したりした罪等である。』

この見逃した罪というのは今誰が犯したことだと思いますか。

○之光教団の専従者だと思いませんか。○長の「けじめをつけなければいけない」という言葉を反故にして○○○○教団と結託してしまっているでしょう。ですから専従者はこの罪を犯している場合があるのです。○○疑惑を見逃しているわけですから。そこを徹底的に正していくということで立ち上がった訳ですからね。

教団浄化の中でこういったことが見逃されてきているわけですので、厳粛に受け止めて行かないといけません。○○教団の専従者たちが癌で亡くなられることが多いというのも関連性を良く考えていかないと判断がつかないところがあります。

それから次に

『子宮癌があるが、此(この)原因は、前生期又は今生(こんじょう)期に於ける堕胎の罪であって、つまり闇から闇に流された水児の怨霊(おんりょう)が子宮へ憑依(ひょうい)するのである。』

とあります。この点において日本の宗教は大いに役割を果たしていると言えます。

水児の慰霊をしていますのでね。慰霊を行えば堕胎の罪は消えないのですが、水児の怨霊は来なくなります。ですから日本の宗教は半分は役割を果たしているのです。多くの女性を救っていると言えますので評価をしてあげることも大事であろうと思います。

しかし

『稀(まれ)には膣癌といふのがあるが、之は不道徳な男女関係による罪である』

とありますが、最近では子宮頚癌というのがあります。これは膣癌よりも少し手前ですが、医学ではワクチンで予防しようとしています。しかしその副作用で苦しんでいる若い女性たちが居るのです。

ですから霊的なことがわかっていかない限り人類を救っていくということに繋(つな)がらないのです。特に女性の癌の場合はこうしたことを自覚しておかないといけないところがあります。

 

生き物の命を奪って生計を立てている場合は、毎月慰霊祭を行おう

それから次に

『次は喉頭癌であるが、之は前生期又は今生(こんじょう)期に於て鳥屋などが、沢山の鷄の首を締め殺した怨霊(おんりょう)が殆(ほと)んどである。』

生きた動物を飼育したり商売で殺したりする場合、或いは、牡蠣の養殖であっても牡蠣という生き物の命を奪って生計を立てている場合は、牡蠣の塚を建てて毎月慰霊祭を行うということが大切です。ですから知人とか親戚で、家畜を飼ってその命を奪って生計を立てている人たちがいらっしゃれば、慰霊祭を月に一回は行うとか供養塔を建てるとかいうことを勧めてあげていただきたいと思います。

 

多くの人を誤らせ、社会に害毒を流すやうな罪は重い罪

それから次に

『又舌癌は前生時代舌によって作った罪であって、舌の為に人に迷惑や苦しみを与へた恨みの怨霊(おんりょう)の罪であるが、此(この)外(ほか)に一寸(ちょっと)気が付かない罪がある。それは誤った学説や、悪思想や、邪教の宣伝などで、多くの人を誤らせ、社会に害毒を流すやうな罪で、之は多数の人に被害を与へるから、割合重い罪となるのである。』

とあります。

先ほどの話と重複しますが、○之光教団も出だしの頃は『薬毒』ということを真剣に言っておりました。しかし最近は直ぐに病院に行ってしまっているのではないでしょうか。

そういうことで、薬併用で浄霊をする人が増えてきております。それを勧めた指導者たちというのは割合重い罪を背負っていくことになります。しかも知っていてやるのは一番いけないことになります。

気づいていただきたいことでありますので啓蒙活動を一層進めていきたいと思います。

そういったこともあって『主神様とメシヤ様』の本の帯に「是非読んでいただくことを願っています。」ということを書いたわけです。

 

「しつこい癌だなっ。」となった時には、前世の因縁を考え御神前で光をいただきご奉仕に取り組もう

楳木代表

それから

『次に頬(きょう)癌、痔癌等もあるが、之等は滅多にない病気で、頬(きょう)癌は人の頬(ほほ)を殴打し、損傷を与へた怨みの罪、痔癌は肛門に損傷を与へた怨みの罪等である。』

とあります。

こうしたことも霊的にはありますので、これから大勢の人を浄霊によって救わせていただくときには、浄霊の過程で癌の人がトントンと治っていけば擬似癌だと思っていけば良いと思いますので、薬毒が取れていく或いは化学物質が体から排泄されていけばその癌は治っていきます。

一方で〝これはしつこい癌だなっ″となった時には、前世からのこととかがあるかも知れませんので、そういう人たちは支部へご案内して御神前で光をいただくということが大切です。しかも、支部へ参拝された時には必ずどこかご奉仕をしていただく、身魂(みたま)磨きをしてお帰りいただくということに取り組んでいただくことです。

私も蛇が憑いた人の浄霊をしたことがありますが、シコリが動いていくのです。それでそれを掴まえて浄霊すると力がとれてダラーンとなって蛇のように動くのです。明らかに御教え通りなのです。真面目な人なのですが〝前世で罪を犯したのだな″と思いました。70代後半で知り合った人ですが80代までそれは取れませんでした。

メシヤ様の御奉仕は一所懸命されておられました。来世はそれだけのご奉仕で罪を軽減されたので良い生活を送れるのではないでしょうか。そんなことも私の若い時にはありました。

 

絶えず人格を磨くとともに病気の原因を勉強しよう。

しかし、霊的なことばかりしていますと・・・大勢の人を救うのですが、自分が大勢の人をここまで救ってきたという慢心になる場合もあります。慢心しますと邪神にやられてしまいます。ですから絶えず人格を磨くということと病気の原因ということをしっかり勉強して、“これは薬毒が原因である”、“化学物質が原因である”という研究をする努力をしつつ、どうしてもうまくいかない時は霊的なことも考えて対処していくという姿勢を持ってこれからもお世話をしていただきたいと思います。

最初にそういうことを確認させていただいていつものように質疑応答に入りたいと思います。

 

その家で一番苦しんでいる人に原因がある

受講者

この例は本人ですが家族にそういう人がいる場合はどうなのでしょう。

 

楳木代表

家族に憑って知らせるというのは、動物霊ではなく、ご先祖が知らせるのです。

苦しんでいる人がいてその人によって苦しむのでしたら自分に原因があるのです。結局その家で一番苦しんでいる人に原因があるのです。

 

受講者

そうすると、私に何かがあるのでしょうか。

 

楳木代表

何かがあるのではなくて、そういう人を〝世話をしなければならない″原因があるのです。前世でその人を苦しめたりとか、逆に自分の方が世話になっていたりとか、そういうことがあると今世で逆の立場になって償いや、世話をしないといけなくなるのです。

これは蛇とは関係はありません。その人との関係なのです。

明治時代の狭間までは刀を持っていましたので、人を殺したり殺されたりしていたので様々な因縁があるのです。どっちの立場だったかはわかりませんのでね。切った方の立場であればその償いをしていかないといけません。ですから教団の代表とか支部の責任者とかいう人はそういうことを前世でやった方の人なのだと思います。

今真面目そうな顔をしている支部長代理もね。

 

支部責任者

九鬼水軍だったかもしれません。(笑い)

 

地鎮祭について

受講者

城跡の周辺の土地というのは戦国時代に必ず戦争があったわけで殺された武士たちの怨霊が残っているでしょうか。

 

楳木代表

残っているから地鎮祭をするのですね。

地鎮祭をきちんとしておけば怨霊はなくなりますから。

 

受講者

その怨霊というのは何百年も残るものなのでしょうか。

 

楳木代表

その怨霊の大きさによるでしょうね。小さいのは残らないでしょうけどね。

 

受講者

京都では先の大戦と言えば応仁の乱までさかのぼります。

 

楳木代表

大河ドラマ「軍師 官兵衛」では岡山城主が非常に悪く語られていますが、裏切られた形になった人達は城が潰れたわけですので家来やその家族は皆路頭に迷ったわけです。その怨霊たるや凄いことだと思います。

岡山はね、豊かな県なのですが不登校も非常に多いのです。怨霊も関係しているでしょうね。

ですから、御神体を御奉斎させていただいて『天津祝詞』『善言讃詞』を唱えていくということが如何に有難いかということです。路頭に迷っている霊たちに聞かせてあげれば〝今の自分たちはダメだ″と思えていくので、全部浄められていくわけですからね。

何百年の怨霊とかでもだんだんおさまっていきますからね。

地鎮祭だけはきちんと行ってください。

 

受講者

土をさわる前ですか。

 

楳木代表

整地した後でも良いです。

 

受講者

氏神様に事前に御挨拶に行けば良いでしょうか。

 

楳木代表

ですから氏神様の宮司に来ていただいて地鎮祭をやってもらっても良いです。

ここでは土地の謄本のコピー、お塩とお米を御神前にお供えして『天津祝詞・善言讃詞』を奏上します。それで土地を浄めるのです。

神社が行いますと次のような儀式を行いますので良い形となります。こちらで行うか宮司にやっていただくかいづれにしても地鎮祭はやっておいた方が良いです。しかも念入りにする意味で、丁寧な儀式を心掛けると良いです。

※苅止めの儀(かりとめのぎ):盛砂に差してある忌草を鎌で刈る儀式。斎主、施主、施工者の順で行う。

※打ち始めの儀(うちはじめのぎ):鍬をもって土を掘る所作を3度行う。こちらも、斎主、施主、施工者の順で行う。

 

自殺の場合は二重の罪がある

受講者

自殺者とかの慰霊などは行った方が良いのでしょうか。

 

楳木代表

その土地の人から依頼されて行うというのなら良いです。自分から行いますとこっちに縋ってきますからね。

その土地の悩んでいる人がここへ依頼をしてこないといけません。それでなければあまり関わらない方が良いです。

支部へ参拝して玉串をきちんと包んで「自殺者の慰霊をしたい」ということでお祈りをして、それで現地へ行ってお供えをして『善言讃詞』を奏上すると良いです。

毎年命日に慰霊をしてあげると理想的です。

 

受講者

その時のお供え物はどのようなものですか。

 

楳木代表

お膳で良いですね。お膳とお酒とお線香で良いです。30分くらいお供えして後は片付けたら良いです。

そういったことを通してその土地に関わりのある人が今後の作業とか心持ちとかを整えて行けるように善導していけば良いと思います。

今回このような霊的病気の勉強をしていますので余計にしっかりしていくほうが良いです。

毎年やってあげれば自殺者も救われていきますのでね。自殺の場合は二重の罪があるのです。事故死というと呪縛霊となり30年は離れられませんが、それに自分で自分を殺しているので殺人の罪が加わります。

毎年お供えをして『善言讃詞』を聞かせてあげれば期間が短縮されていくだろうと思います。自殺まで行くというのは余程厭世(えんせい)的になっていますのでね。やはり気の毒な環境になって死を選ぶわけです。

※厭世(えんせい):世の中をいやなもの、人生を価値のないものと思うこと。

 

楳木代表

自殺する人には死神が憑くのです。死神をとるための浄霊の時には部屋に閉じ込めて七時間くらいかかりました。誰かに見張っていてもらわないといけません。目を離した隙を見て自殺してしまいますのでね。見張りを付けてとれるまで浄霊をしてあげないといけません。

それで死神が憑いている場合はかよわい女性でもイカリ肩になっています。それで普通の肩に戻った時は死神が離れているのです。

 

受講者

浄霊を受けようとしない場合は・・

 

楳木代表

そういう場合でも浄霊をし続けないといけません、動き回ってもね。離れるまで浄霊を続けることです。一回離れたらもう憑かないからね。

 

受講者

はっきりと自殺しそうだとわかるものでしょうか。

 

楳木代表

死神が憑くと自分で「私は死にます」としゃべるから。そういうことを言いだしたら死神が憑いていると思ったら良いです。

 

受講者

親に何も言わないで自殺する子がいると思いますが・・

 

楳木代表

親に言っているんだってそれは。親が聞いていないだけです。〝おかしい″と思っていた筈です。その時には死神が憑いているのです。

その時に対処すれば死なないで済むはずです。

 

受講者

動物霊が憑くのでしょうか。

 

メシヤ様にお祈りして浄めて魂が覚醒すれば死神は離れていく

楳木代表

自殺するのは眷属の中でも強い方ですね。同姓などでは鳥が憑くと言います、鳥でもそのようなことをさせることが出来るのがいるのです。しかし自殺をするというのは総合的に死神と思っていれば良いですね。

離れれば良いので時間がかかっても交代で浄霊をすることですね。

死神は死に方をわかっていて教えるのですからね。その人は知らないはずの死に方をすることがあるでしょう。

ですから、メシヤ様にお祈りして浄めていけばその人の魂がしっかりとしていけば死神はもう憑いておれなくなりますので離れていきます。

魂がどうして弱くなるのかというと「私は裏切られて生きている価値がないわ」とか「これだけいじめられると生きていてもしょうがない」と思うと魂がどんどんどんどん小さくなっていくのです。そうすると小さくなったところへそういったのが憑いてしまうのです。

ですから、また魂を浄霊してあげて元へ戻してあげれば死神は憑ける要素がなくなりますので離れていくのです。そうすれば後は健康状態を見てやっていけば元気になっていきます。

 

受講者

そういう状態になった場合はご家族の方は精神病院に入れてしまうことが多いのではないでしょうか。

 

楳木代表

精神病院に入れると死ぬことはないでしょうが、本当の精神病になって行ってしまうと思います。

例えば詐欺に引っかかって壺などを買ってしまった時、〝馬鹿なことをしてしまった″と本人が思ったときに「しようがないじゃないか、出してあげるから、(或いは金を貸してあげるから)今回は勉強だと思って忘れてしまえ」というようなことで乗り越えて行ければ良いのですが、皆が「このきびしいときになんて馬鹿なことをしたんだ」と責めると魂が萎縮してしまって死神が憑いてしまう人が多いのです。

支えてあげるのが家族ですので、家族が責めてしまうのではなくて「今回はしようがないじゃないか、勉強だと思ってこれからの人生をしっかりしていこう」と切り替えてあげないといけないですね。たった一回のミスを責めていかないことです。

 

楳木代表

暗い話になりましたので後3分間で切り替えなければなりません。

霊的な話と言いますと、ある差別のある島で育った家系の人がその島を離れた時に姓を変えて生活することを親が選択した家庭がありました。

慰霊祭をする時に元々の姓で慰霊祭をせずに変えた名前で慰霊祭をしても先祖に全然通じないのです。それで元の姓に戻して慰霊をするように勧めました。先祖が怒っているので父親に精神病的な症状が起きてきていました。しかし父親が意固地になってしまって〝そんな姓を変えられるわけがない″と言っていたのです。

しかし、地上天国祭から帰ったら「姓を戻しても良い」と突然言いだしたのです。現在姓を元に戻す手続きを始めたところです。

「御守護をいただきました」と報告がありました。そういう霊的な良い話もあるのです。

光をいただくことによって家庭のどうにもならなかったことが好転していくということです。地上天国祭の後で御守護報告が相次いでいますので大変ありがたいことです。

 

受講者

旧字体が本当なのに新字を使っている場合が多いと思いますが・・・

 

楳木代表

慰霊をするのには御位牌に正しい姓を書いたのを拵えた方が良いのです。御位牌の場合それが出来るから良いですね。「みたまや」や「紫微宮」ですとそういうことができません。

自分たちの先祖が時代を経て守ってきたこだわりの漢字というものがあるわけですので、それを子孫が断りなく変えるということに先祖は怒るわけです。

きちんと整えれば昔ながらの御先祖様にも通じていくのです。結局『言霊(ことたま)が大事だ』と御教えをいただいているにも関わらず言霊を大事にしていない教団が多いのです。そういうことを元に戻してメシヤ様の御教え通りに進んでいくということが本を発刊する最大の理由なのです。

大いに御神業を進めて行きたいと思います。それでは時間になりましたので終わらせていただきます。

 

受講者

ありがとうございました。

<来月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 結核と憑霊」(文創  昭和二十七年)

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